エントリーポイントを簡単に探るためのMAの見方の会です。
ドルカナダの日足で説明
1つ上の時間足の20MAを見ながら、グランビルで狙っていきます。
--------------あきチャンのチャートのおさらい--------------
MAの設定
それぞれの時間足の20MAのSMAとEMAを設定します。
1時間チャートなら、基本の20MA+
その上の4時間の20MA、つまり、20×4(時間)=80、
その上の日足の20MA、つまり、20×24(時間)=480など。
このへんは、まとめて記事を1つ作らないとですね。
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動画の内容に戻ります。
チャートは日足なので、1つ上のMAは緑色・週足の20MA。
赤のMAは月足の20MA。
1つ上の緑色のMAを見ると、
キレイにグランビルが働いています。
ポイントは、きちんと下げトレンドが出来ていること。
トレンドが出来ていないのに、1つ上のMAを見てもグランビルは期待できない。
直近安値を超えると、次は20MAへのタッチを待ち、再度売りエントリー。
トレンドが完成すると、再度、緑の100MAへ戻りが入る。
月足も絡んでグランビルが発動。
安値を超えると、再度20MAへの戻りを待って、エントリー。
大きなトレンドを見ながら、1つ上の足のMAを基準にエントリーポイントが簡単に探れます。
「1つ上のMAに戻りが入らないと大きく動かない。」
これは名言かと思います。
MAを基準にすれば、少し戻った所でエントリーしてしまい、
大きく逆に行っちゃった…なんて事も防げるかもしれません。
ドルカナダの日足で説明
1つ上の時間足の20MAを見ながら、グランビルで狙っていきます。
--------------あきチャンのチャートのおさらい--------------
MAの設定
それぞれの時間足の20MAのSMAとEMAを設定します。
1時間チャートなら、基本の20MA+
その上の4時間の20MA、つまり、20×4(時間)=80、
その上の日足の20MA、つまり、20×24(時間)=480など。
このへんは、まとめて記事を1つ作らないとですね。
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動画の内容に戻ります。
チャートは日足なので、1つ上のMAは緑色・週足の20MA。
赤のMAは月足の20MA。
1つ上の緑色のMAを見ると、
キレイにグランビルが働いています。
ポイントは、きちんと下げトレンドが出来ていること。
トレンドが出来ていないのに、1つ上のMAを見てもグランビルは期待できない。
直近安値を超えると、次は20MAへのタッチを待ち、再度売りエントリー。
トレンドが完成すると、再度、緑の100MAへ戻りが入る。
月足も絡んでグランビルが発動。
安値を超えると、再度20MAへの戻りを待って、エントリー。
大きなトレンドを見ながら、1つ上の足のMAを基準にエントリーポイントが簡単に探れます。
「1つ上のMAに戻りが入らないと大きく動かない。」
これは名言かと思います。
MAを基準にすれば、少し戻った所でエントリーしてしまい、
大きく逆に行っちゃった…なんて事も防げるかもしれません。